髪が痛んでどうしようもないっ!!!


髪が痛んでどうしようもないっ!!!

 髪の毛は、何気ない普段の行動で想像以上に傷んでしまいます。

髪が濡れたまま、自然乾燥はNG

 

濡れた髪はとても刺激に弱くなっています。髪の毛を濡らした状態のままで寝てしまうと、髪の毛同士や枕との摩擦が生じてしまい、キューティクルが剥がれてしまいます。

 

また、寝癖によって髪の毛が折れ曲がってしまったり、切れ毛や癖毛の原因にも繋がりやすいと言われています。

 

他にも、水気があるまま寝ると頭皮や枕カバーに雑菌が繁殖しやすくなって抜け毛やニオイの原因にもなったりするので、必ずしっかり乾かしてから寝るようにしましょう。

 

 

 

同様に、髪が濡れている状態でブラッシングをするのもNGです。

刺激に弱くなっている状態の髪にとって、髪を引っ張った

 

り擦ったりするブラッシングは大きなダメージになります。濡れた髪にブラッシングする場合は、目の粗いブラシを使い、ゆっくり引っ張らないように行いましょう。

 

ドライヤーで乾かし過ぎる

 

お風呂あがりはタオルドライ後なるべく早めに髪を乾かした方が良いですが、ドライヤーで乾かしすぎるのもNGです。

 

近頃、オーバードライ(髪の毛の乾かし過ぎ)で髪を傷めてしまう人が多くなっています。ドライヤーでの乾かし過ぎは、髪の水分を奪って「乾き」を通り越し「乾燥」になってしまいます。 髪の毛は根元までしっかりと乾かすのが大切ですが、毛先の方は8割程度でOKなのです。

 

また、ドライヤーのあて方にもポイントがあります。ドライヤーは髪の毛から15~20cmほど離して、同じ場所に風を当てないように手を動かしながら乾かします。 この時、必ずドライヤーは上から下へ向かって当てましょう。

 

下から風を送ってしまうと、キューティクルが逆だってしまいパサつきの原因となるので要注意です。 最後に軽く冷風を当てるようにすると、髪に艶がうまれ癖もつき辛くなるのでおすすめです。

 

 

 

でも、すでに傷んでしまっていたら・・・

 

 

 

 

特にネープ(首後ろ)の内側がカシカシで、全体にパサパサ状態

月一の白髪染めと年3回のパーマ

ヘアカラーのもちも悪くダメージが気になるとの事

 

よーーーーく聞いてみると

・白髪カラーのために最低でも月一回ヘアカラーしている

・髪が細くなってきている

・ポリュウムがない

・思い通りにセットできない

・指どおり良くしたい

 

お風呂上りに自然乾燥していらっしゃいました

しかもタオルでゴシゴシ

髪のお手入れにシャンプー・トリートメントを普段していても

乾かし方で大きく違いが出てしまいます。

もうすでにパサパサ・カシカシに傷んでトリートメントやオイルなど、何をやってもきれいにならない

 

どうにかしてキレイにしてーーー


・・

・・・

・・・・・


マテリノートのヘアケアラインは、髪質改善。傷ついた髪、疲れた頭皮を毎日のケアで癒す! スキンケアするように地肌と髪を大切にする。クリニカルサロン品質を自宅で実感できるマテリノートです。